電脳世界に浮かぶ癒しの島 | ||
いつか君たちと話ができることを夢見て ・・・ そして、今新たなる世界へと泳ぎ始める。 水界との絆を求めて、青く、澄みきった・・・ World in Blue!! |
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マブール島 潜水記 | |||
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アルバム 1 2 3 4 | |||
03/11 2日目 1st シパタン バラクーダポイント さって、ゆっくり休んで、本格的にダイビング隣の島シパタン島へ。 ここは、大物が多いと言うことでした。ただし、warninng ウミガメには絶対に 触ってはいけないとのことでした。シパタン島は年間を通して産卵しているため神経質になってよってこなくなってしまうのだそうです。ペナルティーもそれ以後のダイビングをグループごと禁止と言う、徹底ぶりすごいですね。 ってことで、いよいよボートに乗って海へ。 やっぱりすごいです。ウミガメが悠然と泳ぎ、目の前を通り過ぎていく。見上げたところにある。ウミガメのシルエットが青い海と明るい太陽とのコントラストになる。 やっぱり、海はすてきなパラダイス。そして、カンムリブダイ、でかいっ、一緒に行った女の子と同じくらいかもまた、歯がごっつい、かまれたら大変だぁという感じでしたね。こいつらが、群れて悠々と泳いでいく姿には圧倒されるものがありました。 2nd シパタン タートルパッチ〜サウスポイント 2本目もシパタンですが、今度はバラクーダーでっかい群が・・・トラ縞でごっついかをしていて、あんなに大きいとは思いませんでした。もう少し小振りだとばっかり。 普段は魚に興味を寄せる方ではないですが、さすがに、すごいの一言でした。 にしても、カメはいいですね、めんこくて、ゆうゆうとして。海底で、寝ていたりくぼみで休んでいたり、こんな風にいれたらっておもうのは、彼らの苦労を知らないからですね^^;。 3rd マブール リボンバレー 昼食べて、今度はまた、マブールですここでは有名なものが結構いるそうです。基本的に、サカナたちを見るよりも、漂っていたり、ふらふらしているのが好きなのだけど、今回はビデオを持って入っているのと、珍しいとの一言でついつい視線は下ばかり。でもいましたよ。 別にここでないとみれないってものばかりではないのですけど、ニシキフウライウオ、ハダカハオコゼ、、ホホスジタルミの幼魚、ハナヒゲウツボ(幼、成)、ジョーフィッシュなどなど。ジョーフィッシュは何とも、おっかない顔を砂の穴から出している、でも何となく愛嬌のあるサカナでした。図鑑ではよく見るハナヒゲウツボも実際見ると小さくて、何でそんなに怒ってるの?と聞きたくなるくらい、威嚇?餌取り?に必死でした。ホホスジタルミの幼魚は、思わず、じっとビデオを回してしまうくらい愉快な動きをしてくれました。ピンク・スクワット・ロブスターは、よく見えなかったけど、なんかゲジゲジが見え隠れしていて、とてもエビとは認識できなかったのはおいらだけだろうか?^^;。 4th マブール パラダイス2 おいらの大好きな、ナイトダイビング。昼とは全く異なる世界が同じ場所で繰り広げられるミステリアスな世界。イカや、ヤドカリ、エビが我らが世界という感じで活発に動き回っている。ウツボや、ミノカサゴも餌を求めて、悠然と泳ぎ回る。でも、ウサギ貝の仲間でしょうか外套膜というものをかぶっているのをみれたのはうれしいことでした。真っ赤な外套膜を身にまとう、美しい海の宝石、貝殻だけの時もきれいだけど、生きているものって、やはり生きているときが一番きれいなんだと思います。 ふぅ、これで、合宿?(リゾートのはず)2日目が、ゆっくりとくれていきました。 明日は、リゾートするぞと思いつつ、潮騒の聞こえる部屋で、眠りにつきました。だって、明日は、早起きして、早朝ダイビング^^;(やっぱ、合宿@@?)。 予定では3部のつもりだってけど、一日づつかきます。お楽しみに^^ そして3日目 |
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