電脳世界に浮かぶ癒しの島
タイトルイメージ イルカの島 タイトル いつか君たちと話ができることを夢見て ・・・
そして、今新たなる世界へと泳ぎ始める。
水界との絆を求めて、青く、澄みきった・・・
World in Blue!!
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海の世界へのダイビング

マブール島 潜水記 終章
 

初めての海外ダイビング
興奮の連続でした・・・大物じゃないですけどね

 
アルバム 1 2 3 4
03/14 タワウ経由コタ、キナバルへ
 今日はゆっくり、とは言っても習慣化した早起き?で、食事をし、荷物を片づけ変える準備です。なんか、もっとのんびりと、ゆっくりしていたい、帰りたくないよぉーーーー。しかし、帰らねば・・・荷造りはほとんど杉に終わり、土産もすでに買ってあるし、チェックアウトも終わり、昼御飯まで、ちょっとのんびり、ふぅーーーー、やっとリゾート^^。っていってる間に、出発だぁ。ホテルやダイビングのスタッフたちに見送られ、ボートでタワウへ。おや、ホテルにいた女の子もお休みなのかいっしょになっていた。いやぁーーーー、荒れてるわけでもないのにかぶるかぶる、波しぶき、ライフベストを着てるから、服はいいけど、頭も、眼鏡もびしょびしょ。っと、ホテルの女の子、デイパックの中をさぐったりしてる、あれれ、髪の毛をまとめてるバンダナこんなとこで解いたら、風で、大変。と思いきや、畳んで、渡してくれました。んん、ありがと、やさしいこだよ^^。ちょっとはテレもあるので、断ったりもしたけど、結局受け取って、頭やら、眼鏡やらを拭いて、自分では持ってなかったのを情けないとは思いつつ。で、降りるとき、一応返すそぶりはしたけど受け取るわけもないのは分かってたから。おいらの、デイパックについてる、オフ会なのでの目印にもなってた、孫イルカのキーホルダーを進呈して、上陸しました。
 その後、バスで、空港、コタ・キナバルへついて、来たときと同じ、中華やで夕食を食べ、蒸し暑い中で、夢の中。

03/15 いざ、帰国
 出発は午後、午前中は観光、とりあえずヤオハンの中を見物、なんだか、1枚買うともう一枚おまけみたいのが、はやってるのかなぁ^^;;。極めつけは、ラッキーリング、3個買うと3個ただだって、いったいなんだろなぁ。みんなは、ハンバーガーを遅めの朝御飯にしたようですが、おいらを含めて、4人(1人はすでに、あさ飲茶してたそうです)屋台で、ご飯。焼きそばと、揚げ物と、野菜炒め、おいしかった。でも、びっくり、お会計、飲み物込みで10マレーシアドル(約400円)。一人じゃないんですよ、3人でのお値段、安くてこれまたびっくり。その後市場みたいなところを一巡り、それにしても、こんなところまで、ドラエモンはいるんですね^^。ま、一通り見たところで、タクシーに乗ってホテルへ。おや?なんか、見覚えのない道・・・・・^^;ホテルの名前を言ったはずなのに、ついたのは、豪華なリゾート、日本人観光客などが泊まるホテルだったのです。あわてて、ホテルの名前を伝えても、首傾げてる、どうしよう・・・。でも、タクシーだまりに言ってみると、やっぱり知ってる人がいたようで、無事帰り着きました。この時タクシー代10マレーシアドル。でも、今まで、ホテルと町の間は20マレーシアドル払ってたよ?っとおもいつつ、まいっか^^。
 空港でも大したおみやげを買うでなく、チョコレートだけでしたね。一路、日本へ。映画は行きも帰りもMr.Been半分寝て、起きて食べて、としてる間に、到着。
 成人してこの方、2回目の入国、でも出国は1回@@?入国だけは経験があったので、楽なものだ。そして、リムジンバスに乗って、懐かしの我が家へと帰り着きました。
 んんんん、なんか、最後は手を抜いて、とりとめがなくなってる^^;。すいません
 こんなつたない文章を我慢して最後まで、読んでくれたあなたに感謝します。


おわりです。最後までありがとう
 
 
 
 
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