電脳世界に浮かぶ癒しの島
タイトルイメージ イルカの島 タイトル いつか君たちと話ができることを夢見て ・・・
そして、今新たなる世界へと泳ぎ始める。
水界との絆を求めて、青く、澄みきった・・・
World in Blue!!
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海の世界へのダイビング

マブール島 潜水記
 

初めての海外ダイビング
興奮の連続でした・・・大物じゃないですけどね

 
アルバム 1 2 3 4
大きい映像はアルバムへ、文中は小さいを少しだけ^^     

1998/03/09 コタ、キナバルへ
 初の海外旅行、そして、初の海外の海
 期待と不安をないまぜにして、一路成田エクスプレスで空港へ。
まだ肌寒い日本、向かうは常夏の楽園。
 コタ・キナバルで飛行機を降りてひとまず、ホテルへ
実はマブールへは明日移動なのだ。
 夕飯を食いに町へ出かけるが、なんか雰囲気が違って、怖さが先になる。
スタッフの後ろにへばりついて、ちょっとだけ観光がてらマーケット?へ
な、なんと不気味なものが売っている、ここは屋台が所狭しと並んでいて、
カエルなんぞが生きたまま、水槽にわらわらと・・・。思わず絶句^^;;
 ま、おいらたちは普通の中華や酸で食べたんだけど、これが安い
飲み食いして1人約20リンギット(マレーシアドル)。
これって1リンギット40円だから・・・。 ねっ、やすいでしょ。
 って、明日は5時起き。さっさと寝ましょう。

03/10 タワウ経由マブール島
 眠い目をこすりながら、飛行機、バス、ボートを乗り継いで昼前に念願の
マブール島に到着。そうそう、ここはマレーシアのボルネオ島の東南に位置し、
ダイビングポイントとしてはシパタン島の方が有名です、そのシパタン島の
お隣の島ですね。
 着くと、いきなり、にぎやかな歓迎、アロハみたいなのを来た女の子たちが
出迎えてくれて、welcome drinkなるものを、いただきながら、ホテルの説明やらを
変な日本語を交えながら、説明を聞き、各部屋へ・・・・・。
 すごいですねぇ・・・ なんて立派な やっぱリゾートってな感じで、のほほんと
したいのだけれど、すぐにも、ダイビングの実力を確認するためにいそいそ準備;;
 もすこし、ゆっくりさしてくれーーーー。このときすでに、体育会の合宿!?は
始まっていたのかもしれない^^;;;。
 チェックダイビングといわれる実力の確認はわずかで終了。昼御飯を食べて
いざ楽しみのファンダイビングへ^^。

 1st マブール パラダイス1〜3へ 2nd パラダイス2
 近場なのにボートでポイントへ何を見せたいのかと思ったら、タツノオトシゴ(シーホース)、そして、指さす先には岩????よくよく見ると、それはオオモノイザリウオ、じっと動かないまさに、岩のようなお魚です。すると、ガイドがなにやら持ち上げて・・・するとその物体はふわふわと動き出して、海底目指して泳いでいる、これはっ
そう、サカサクラゲというクラゲで、まるで海底から生えてる海草のように海面へ剥けて、触手を伸ばしており、普通のクラゲとは全く逆転の生活をしていました。っと、お次は砂地から、顔を出すなにやら変な奴、ウツボでもなさそう、ましてガーデンイールより太い、これはミナミホタテウミヘビだそうです。ま、一つ一つ紹介しても仕方ないですね、2,3,4日目もあることだし。このあと、オプションのビーチエントリーで、更にもう一本。 早起きの疲れも手伝って、そうそうにお休みです。
 でも、今日は、楽勝・・・・・・ 今日はがポイント^^;

 続きは2日目へ^^。
 
 
 
 
 
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